<はじまり>2021年3月19日
「キャッシュレス決済が増えたことで、店頭での小銭の募金が減り盲導犬の育成資金が足らないというニュースを見た。思わぬ弊害があるんだなーと。盲導犬の絵を描いて売り上げを寄付とかできないかな。とか考えながらまずは練習。」
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<途中経過>2021年4月3日
その後、本当にありがたいことで、現時点で20名のクリエイターと3箇所のスペースから協力支援の申し出がありました(まだまだ募集中です)イラストレーター仲間の植草桂子さんが、介助犬のボランティア活動をしているのでclubhouseで現状を語ってくれたり。
私が脳内で考えていることをえがちゃん(江頭・えがしらみちこさん)がアイディアをふまえまとめてくれました。
これは、まだまだメモです。
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「誰に」「何を」「届けたいのか」
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介助犬 【伝えたいこと】
・介助犬のお仕事and役割 (かわいそうと思われがち。でも、かわいそうじゃないよー。)
・介助になるまでや引退後(一生のこと)
・世の中が電子決済になって、募金の金額が減少している。
【継続的な活動】→どのくらいまで続ける?目標を設定する??(相談)
・サイトでの運用‥‥SUZURIで寄付金を得る(サイトの維持費を除いた全額を寄付)
・サイトコンテンツ -介助犬の説明 -サイトの目的説明(代表の紹介?) -ショッピングページ(SUZURI) -協賛店募集ページ? 【リアルでのイベント】 ・メインは、サイトの宣伝が目的
・作家の原画やグッズを販売→ 各自、売り上げのの中から好きな金額を寄付。
・協力店を募る?
・現時点でのリアル店舗は -ダズル(東京青山) -maison de miel(町田のギャラリーカフェ )
-えほんやさん(静岡)
・売上から集めた寄付の中から、ギャラリーの使用料として(光熱費など)最低限のお支払い。
・ギャラリーイベントは2日間か3日間。 (在廊という名の売り子の負担もかかるかるから)イベントを各メディアに売り込み ex)地方の新聞、テレビなど。「犬の気持ち」とか犬雑誌なども。 →取り上げてもらえたら、集客とサイトの宣伝に繋がる。
・maison de miel(町田のギャラリーカフェ)は、ダズルの後に。 こちらはオープンカフェなので、公園も近いのでワークショップやったり、企画を広げられるかな?という感じもします(検討)
【集客について】
・イラストレーターがそれぞれSNSなどで告知。
・宣伝しやすいグッズをつくる?? 「みどりの羽」とかSDGsの「ピンバッジ」的な‥何か。
・これまで繋がったことがある地方の新聞、テレビなどにプレスリリースを送る。
・ギャラリー展示などのイベントはDMをつくる? ・活動やサイトをお知らせするチラシ(リーフレット)は作成する??
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※BASEはブログと一緒にEC サイトも作れるけど販売ごとにクレジットカード経由なのでNG
※SUZURIは定期的にセールをするので、宣伝しやすい。販売しやすい。
※個人名義でなく、団体名義で口座が作れるので専用口座を開く。
※ここから発展してクラウドファンディングでクリエイターが盲導犬の絵本など制作するなどは大いに応援。
※noteなども利用したほうがいいのか?
などなど。
20201年4月3日。
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