本年もどうぞよろしくお願いします。

感染拡大の中で、作品の見せ方、仕事の仕方、
どんなニーズに応えられるのかなど、考えていかないといけないことが多いなぁと感じながら新年を過ごしています。

兎にも角にもまたみんなで笑って会えますように!